モンドメディカルは夢をサポートします

モンドメディカルは卵子提供や代理出産などのエージェントで、多くのクライアントの不妊治療を行っています。
卵子提供ではアメリカやロシアなどの提携クリニックで、卵子提供プログラムを案内することが可能です。
卵子提供者はボランティア精神が強く、高学歴な若い女性が登録しています。
数多くの登録者から希望に合った条件で、提供者を選定することが可能です。

1 日本で最初にロシアにおいて代理出産を提供した会社
2 不妊治療で悩んでいる夫婦に代理出産という選択肢を提供
3 卵子ドナーの選び方について
4 国内においてバックアップクリニックを利用できるので安心
5 卵子提供プログラムの流れ
6 まとめ

日本で最初にロシアにおいて代理出産を提供した会社

代理出産について、日本で最初にロシアにおいて代理出産を提供した会社です。
安心して代理出産プログラムを利用できるよう、ロシアでの豊富な実績をベースに幅広いサービスを提供しています。
代理母へ移植するため、受精卵を準備するクリニックを紹介しています。
凍結受精卵を安心・安全にロシアへの輸送しており、現地におけるの代理出産における手続きについてサポートすることが可能です。
代理母への着床率が高く、代理出産を通して健康的な赤ちゃんを授かっています。
卵子提供プログラムは子宮に問題なく、何かしらの原因で妊娠できない場合に行う方法です。
妊娠成功率は高く、自身で出産するので実子として戸籍に登録することができます。

不妊治療で悩んでいる夫婦に代理出産という選択肢を提供

不妊治療で悩んでいる夫婦に、代理出産という選択肢を提供することが可能です。
代理出産プログラムは子供を望む女性が何らかの原因で、妊娠したり出産できない場合、第三者に出産を依頼することによって子供を授かる方法になります。
ロシアでの代理出産は婚姻関係がある夫妻は治療を受けられ、治療歴や身体的な状況などに応じて案内するクリニックが異なります。
移植する受精卵は夫婦の精子や卵子などから構成されているので、赤ちゃんは夫妻又は一方の遺伝子を受け継ぐでしょう。
海外で行う卵子提供になるので、日本人スタッフが丁寧なコーディネートを行っています。

モンドメディカル　評判

卵子ドナーの選び方について

卵子ドナーの選び方について、クライアントの意向をヒアリングし、最適な条件の候補者とのマッチングを図ることが可能です。
日本人女性から卵子提供を希望する人は多いので、日本人のドナーの集約に力を入れています。
日本人の卵子ドナーはボランティア精神があり、容姿端麗で高学歴、ドナー経験者などが多いです。
卵子を提供する卵子提供者から卵子提供を受け、夫の精子と体外受精を行った後母親になることを希望する妻に受精卵を移植していきます。
自身で妊娠したり出産を行って、子供を授かることが可能です。
妻の遺伝子は出生する子供にはありませんが、夫の遺伝子は引き継がれる仕組みです。
クライアントの希望や要望に応じて、海外で準備された受精卵について国内医療機関へ輸送したり移植するプログラムも利用することができます。
クライアントとの面談は定期的に開催しており、東京や大阪などを中心に開催されています。

国内においてバックアップクリニックを利用できるので安心

出張カウンセリングも行っており、気軽に相談することができるでしょう。
海外の卵子提供や国内での治療も利用することができ、国内においてバックアップクリニックを利用できるので安心です。
モンドメディカルでは、海外で提供を望むクライアントへバックアップクリニックを紹介しています。
海外における卵子提供を行うことを認識しているので、クライアントから何か特別な説明をする必要がございません。
超高齢での出産を検討しているクライアントに対して、医療設備の整ったクリニックを案内しています。
安全安心して妊娠から出産することができるでしょう。

卵子提供プログラムの流れ

卵子提供プログラムの流れについて、モンドメディカルのWEBサイトから申し込みしたり、電話やLINEなどから問合せ可能です。
カウンセリングは無料で利用することができ、卵子提供や代理出産プログラムに精通しているカウンセラーが、プログラムの流れや費用について案内しています。
出張カウンセリングも利用することができ、治療を希望されるクリニックを知らせたり、申し込みすることが可能です。
契約書は事前に確認し、本人たちが納得してから契約に至ります。
海外クリニックにおける初診日やスケジュールなどを調整することが可能です。
卵子ドナーのファイルを閲覧したり、選考・決定していきます。
海外クリニックにおいて、検査や契約手続きなどを行いますが半日程度で完了します。
スタッフも同席するので通訳したり、気軽に相談することが可能です。
検査に問題がなければプログラム費用の2回目分について支払うようになります。
卵子ドナーが決定した後、ドナーは海外クリニックにおいて2週間ほど滞在し採卵を行ってその後体外受精を行う流れです。
国内クリニックで移植の準備を行い、妻だけ渡航することになるでしょう。